創刊号 あなたは、リタイヤ後に夢を持ってますか？
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教育費・老後対策しようよ！女性でも在宅で不動産投資
創刊号 あなたは、リタイヤ後に夢を持ってますか？
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こんにちわ。
2歳の幼児を抱え、在宅で、（といっても、ビジネスなので、
保育園に預けてますが）アメリカに不動産投資を行い、
去年、売却益も含め、2,000万以上の収入を達成した、中山
道子です。今年、40歳になりました。
これから、よろしくお願いいたします。
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（１）女性は、いつも、経済的弱者でいなければいけないの！？
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実は、このメルマガを発行したのは、知り合いのMさんのこ
とがきっかけです。
Mさんは、私と同年輩の女性。若いときは、アメリカで短期
ながら、働いていたこともあると言う才媛。
しかし、そんな彼女、保守的なご主人と結婚され、現在は、
パートに出るのも、ご主人と同居のご両親の顔色を伺いな
がら。
「誰が食わせていると思っているんだ！」といった罵詈雑言
もしょっちゅうなんだそうです、、、
お互い愛情を持ってスタートさせた生活のはずなのに、今の
時代、家庭を守ってくれる奥さんにそんな言い方は、ヒドイ！
Mさん、あまりのことに、耐えかねて、ご主人に、「子供が
大学にいったら、離婚する！」と宣言してしまったそうな
んです、、、
でも、Mさん、自分名義の貯金は、80万。
逆に、ご主人に、「そんなことを言うなら、今出て行け」
とでも言われてしまったら、お子さんを連れて行くことも、
難しいじゃないですか、、、
万が一、夫婦仲が修復できず、本当に、お嬢さんたちが
大きくなって、離婚！なんてとき、50台になってしまう
Mさんは、経済的には、どうされるつもりなんでしょうか、、、
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（２）女性だって、やればできるのに、、、
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Mさんは、自分も、不動産投資の勉強ができるか、
とうことを、相談にこられたのですが、結局、
「日々の生活に埋もれてしまい、踏み切れません。
中山さんは、すごいですね、、、私は、なんだか、
怖いんです。」
というのです。
このメルマガを読まれているあなたも、Mさん派で
しょうか？
それとも、その「恐れ」から一歩踏み出して、
「自分だってやってやる！」と奮発できますか？
誰にでも、恐れはあります。
ですが、少なくとも、知識を得ていく、そのことで、
その恐れを克服したり、恐れの正体を見破ったり、
対処法を学んだり、、、
その一歩を、あなたも踏み出しませんか？
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（３）不動産投資って、女性に向いているんだ！
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私が思う、不動産投資の女性にとっての利点を
あげたいと思います。
★特別な資格や知識が要らない。
常識やガッツがあれば、それ以上に、資格を取る
必要もなく、性別や年齢による差別はありません。
★時間的拘束が短い。
私自身は、コンサルティングなどいろいろしま
すので、働く時間は、それなりですが、実は、自
分の物件投資や管理にかける時間は、平均すれば、
多分、週10時間ほど。時間帯も、問いません。
★手間がかからない。
まったく放置できるとは言いませんが、「いざ
入院」とか、3ヶ月お休み！なんていうとき、
「首になったり」、「だめになったり」しません。
★小資本でできる。
これは、私のやり方に限った場合ですが、
実は、200万くらいからでも、高利回り投資は可能です。
もっと安くつくワザもあるくらい、、、
コンビニ経営とか、他の起業と比べてみてください！
★投資により信用を築きさらに投資を大きくできる。
与信を作っていくことにより、ビッグなことが
できるようになります。MLMや、アフィリエートなど、
ゼロ資本で起業できるかもしれませんが、銀行や社
会に信用を築けるでしょうか？
★節税効果。
ご主人がサラリーマンや事業主だったりすれば、
老後の対策をしながら、節税ができます。
これからは、自宅の電話ファックスや旅行も、
経費です！
★リターンが大きい。
不動産投資は生涯の富を築きます。私自身は、
ここまで来るのに苦労しなかったとはいいませんが、
あなたは、私の苦労をせず、私のやり方を楽して
学んでください。
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（４）なぜ、アメリカ不動産？
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「不動産投資するのはいいわ。でも、なんで、アメリカ？」
と疑問に思われたかもしれませんね？
でも、実は、上に挙げた不動産投資の利点って、日本では、
得られないものも多いんです、、、
たとえば、資産価値。
日本で普通に物件を買っていたのでは、値上がりなど、
くじに当たるくらいの確率。自宅を売却する人の8割が、
売却損を出しているって、知っていましたか？
他方、アメリカでは、過去何十年にもわたり、
不動産が、全国的に、倍々ゲームを繰り返しているのです。
それに、日本の物件は、30年とかで、老朽化しますよね？
アメリカの不動産は、しっかりしているので、50年、100年と
持つのです。
投資効率を比べれば、違いは、先に行けば行くほど、大きく
なって行くんです！
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（５）このメルマガで扱っていくトピック
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創刊号の話がすっかり長くなってしまいました。
このメルマガでは、今後、
★アメリカ不動産投資の魅力について
★不動産投資で気をつけなければいけないこと
★いかに、効率よく、片手間に、資産を築いていけるか
★教育資金や老後の資金の作り方
★相続対策
などを、取り扱っていきたいと思います。
女性同士ならではの話など、していけるかと思います。
これから、よろしくお願いしますね。
有┃限┃会┃社┃マ┃リ┃ポ┃ー┃サ┃
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■ご感想 ： nakayama■usa-rei.com（■を＠と置き換えてください。）
■発行 ： 有限会社マリポーサ 中山道子
■発行システム ： まぐまぐ http://www.mag2.com
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